あきるの市・青梅市・福生市・羽村市の注文住宅・リフォーム・住宅ローン・保険の見直しなら工務店の当店へご相談ください。

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
本日は福生市在住のＨ様　ご契約させていただきました。
これから世界に一つだけのＨ様のお家を一緒に完成させましょう。

↑本日、大安 昭和の日にご契約となりました。全力でＨ様のお家を守らせていただきます。宜しくお願い致します。

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
本日、基礎立上り部にコンクリートを打設しました。

↑このあと、レーザーレベルで出したレベルに従い、
レベラーを流し込んで、基礎天端を均します。きれいに均一に均さないと
土台引きに影響します。キレイに丁寧に行います。(o_ _）ノ彡

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
I様邸の新築工事、本日は基礎立上り部の型枠を設置しました。

↑基礎立上り部に型枠を設置しました。

↑鉄筋に曲がっているものがあれば打設前に必ず直します。
歪んだままでは適切な被り厚が確保できませんので、要チェックしていきます。

↑写真を撮る方向を変えてみました（*＾-＾*）

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
I様邸の新築工事、本日は基礎底盤部の型枠を外しました。

↑基礎底盤部の型枠を外しました。

↑手前は深基礎になっております。

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
I様邸の新築工事、本日は基礎底盤部にコンクリートを流しました。

↑朝からコンクリートミキサー車が来て、
これからコンクリートを流します。

↑作業分担です。一人がコンクリートを流すホースを持ち、
その近くでバイブレーダで振動させながら締固めます。
もう一人がコンクリートの沈み込み亀裂を防ぐために
表面をたたく板のタンパーを使います。

↑バイブレーダの先端は鉄筋や金物、埋め込み配管などになるべく触れないようにして、
一か所当たり５～１５秒間、振動させます。

↑最後にコテなどを使って表面を敷き直しをして養生に入ります。

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
I様邸の新築工事、本日は午後一番で第三者機関による配筋検査を行いました。

↑配筋径や配筋の間隔、かぶり厚さが確保できるかを社内検査ではなく、
第三者機関に検査してもらい、一棟一棟にちゃんと保証を付けていきます。

↑配筋検査が終わりましたので、基礎立上り部に配管を貫通させるための
配管スリープを設置しています。やっていただくのは水道業者のあきる野設備さんです。
おおきな背中です。ヽ(^-^ )

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
I様邸の新築工事、防湿シートから配筋を施工しています。

↑透湿シートは、地面からの湿気が建物に入り込むのを防ぐためのものです。
隙間ができないようにシートどうしの端を重ねながら敷き詰める。
シートをキレイに敷いたあと、捨てコンクリートの打設をして配筋工事へと移ります。

↑捨てコンクリートに基礎の墨出しをしたら配筋を施工します。
図面に従って配筋を組んでいきます。組んだ配筋は動かないように鉄線で連結します。

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
I様邸の新築工事、やり方が完了すると、基礎をつくるために地盤を掘削して固め、
建物に必要な耐力を出す作業となります。

↑根切りが終わると根切りの地業と進みます。

↑底盤下の地面を含めて砕石を敷き詰めて、転圧器を使って転圧します。

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
I様邸の新築工事、今日から工事を着工していきます。
まずは、内山大工とやり方を行います。建物の位置や大きさ、
高さの基準を図面から実際の敷地に写す地縄張りとやり方です。
今後のすべての工事の基準となり、躯体の精度を決める重要な工程です。

↑地縄から６０㎝離して、建物となる隅部となる所にそれぞれ杭を打つ。

↑レベルを使って、杭に正確な高さを墨出しして、その墨にそって貫を留めていきます。

↑貫が動かないように筋かい貫を打ちつけます。

↑貫に基礎芯を書き写して完了です。

こんにちは、あきる野市の工務店　ヨコタ総建の横田茂行です。
本日は耐震改修にご興味あるM様邸にご説明にいきました。

↑いつも耐震診断をお願いしている五日市在住の松村先生に説明してもらっています。

↑図面と既存住宅がちゃんとあっているかチェックしています。

ただいま、耐震改修にご興味を持っている方が大変多いです。
今の住宅に不安のある方はヨコタ総建までご相談下さい。